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新年度がスタートしましたね。新しい出会いがあるかな...(2023/4月更新)

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キンブルってなあに

愛知県内で4店舗を展開する郊外型大店舗リサイクル&アウトレットのお店です。小牧店、弥富店、大府店、みよし店。どの店舗も常に人が一杯でとても活気のあるお店です。もちろん年中無休営業です。
※12/31日は各店舗20時ぐらいに閉店します。
※3/31日は年度末の棚卸しの為、18時ぐらいにお店を閉める場合があります。
名古屋市内店は2015年1月中旬にみよし店開店に伴い閉店致しました。

キンブルで売っているもの

リサイクル、アウトレット店なので中古品、生産余剰品がメインです。ブランド品、宝石貴金属、家電製品、服や雑貨、骨董その他言葉では言い表せないような、へんてこなものまで多々あります。新古品や過剰生産で企業が在庫処分の為に卸している商品も沢山あるようです。缶入り飲料や、お菓子、放映の終わったアニメキャラクターのおもちゃや文房具、メーカー不明の家電製品など、その他には最近は店外で野菜や果物も売っています。

キンブルのすごいところ

キンブルの一番の魅力はいろんな物が安いところです。
普通のお店では絶対買えない金額で欲しい商品が買えるところです。新古品であろうと中古品であろうと、それで事足りれば全く問題ない訳です。例えば缶コーヒーが1本60円、種類によっては50円の場合もある。コンビニで買うのがアホらしくなります。もちろん国内の有名メーカーの商品で、現在テレビでコマーシャルしているような商品もあります。原価はいくらなのって思ってしまいます。

キンブルにいらない物を売る

どの店舗にも買取カウンターというのがありますので、そこに売りたい物を持って行き、担当者に査定してもらいます。一つづつ「これはいくらです」と明確に査定して頂けるので分かり易くていいと思います(店舗によって明確でない場合もあります) 汚れている物や破れている服などは買取の対象にはなりませんので注意が必要です。買取額が小額の場合は名前や住所などの連絡先も聞かれないようです。
買取額が高額になる場合や美術品、古物などは、名前や住所、場合によっては免許証などの身分証の提示を求められる場合もあります。買取金額については店舗や担当者によって高く買い取っていただける場合もあるし、そうでない場合もあります。同じ物を持って行っても、「こないだ50円だったのに、今日は30円か~」という場合もあります。
また、「これ3000円ぐらいで買い取ってもらえるかな~」と自信満々で持っていっても、「100円です」と言われる場合もあります。自分が思っているほど自分の商品には価値はないようです。定価の1割以下と考えて買取カウンターに臨んだ方がいいかもしれません。また「小牧店で買いとってもらえなかった物でも大府店に持って行ったら買いとってもらえた」というような事もあります。他の店舗でダメと言われても、諦めずにあちこち持って行くといいかもしれません。

キンブルへのアクセス

時間に余裕があれば1日でキンブル4店舗回る事も十分可能です。私の場合、子供が学校から帰って来る前には家に居たいので午後3時ぐらいまでに帰れるように、行く時は余裕を持って1日2店舗までにしています。地図で確認しながら以下の例をうまく組み合わせて効率良くまわる事も可能です。
例 1:小牧店→大府店(約32キロ)
10:00~11:00 小牧店
11:00~12:30 国道41号→国道1号(又は23号)→地道
12:30~13:30 大府店
13:30~    帰路
※移動時間1時間30分程、何もなければもっと早く着く場合もある。但し名古屋市内を縦断する為、工事や突発的な渋滞に巻き込まれると最悪な事になる場合もある。
例 2:大府店→弥富店(約30キロ)
10:00~11:00 大府店
11:00~11:40 伊勢湾岸道(大府 IC~湾岸弥富 IC)→地道
11:40~12:40 弥富店
12:40~    帰路
※伊勢湾岸道を通れば40分~50分程で行けます。
国道23号や国道1号で行く事も可能ですが、時間帯によって激しく混みますので高速の倍以上かかると思っていた方がいいかもしれません。
例 3:小牧店→弥富店(約33キロ)
10:00~11:00 小牧店
11:00~12:00 高速11号小牧線 小牧北 IC→東名阪自動車道 弥富 IC→地道
12:00~13:00 弥富店
13:00~    帰路
※東名阪自動車道30分~40分程度。
少しでも高速代を浮かせたいと思えば
地道→東名阪自動車道(山田東 IC~大治南 IC)→地道 という選択もある。
例 4:小牧店→みよし店(約32キロ)
10:00~11:00 小牧店
11:05~11:35 国道41号→東名高速→地道
11:35~12:30 みよし店
12:30~    帰路
※小牧店からみよし店に行く場合は東名高速道路を使った方がいいかもいしれません。地道で走ると春日井や尾張旭の都市部を抜ける為、時間もかかり疲労します。
例 5:みよし店→大府店(約15キロ)
10:00~11:00 みよし店
11:05~11:35 地道→国道153号→県道57号→国道23号豊明 IC→有松 IC→地道
11:35~12:30 大府店
12:30~    帰路
※道の組み合わせを考えて行けば30~40分程で行けます。
※移動方法は色々な組み合わせ、道順がありますので、表示している距離は必ずしも正確というものではありません。おおよその目安と思っていて下さい。移動は全て地道で行く事も可能です。また、渋滞しそうな区間だけピンポイントで高速を使うという事も念頭に入れて移動するとよいかもしれません。

キンブルに集まる人々

若者からお年寄りまで幅広い年代の人が集まって来ます。外国人も結構多いようです。平日でも開店時に人が並ぶほど、名古屋の有名デパートでもここまで並ばんだろうと思うほどです。
よく観察していると骨董ばかり買っていかれる方とか、電化製品ばかり買っていかれる方とか「キンブルで仕入れしているんじゃないか」って思うように大量の商品を購入していかれる方もお見受け致します。実際フリマやネットオークションで販売する為に仕入れに来ている方も多いようです。いわゆる目利き転売とかせどりというやつでしょうか。
また、朝から晩まで店内にいる人とか、毎日来ている人とか、大府店に行ったあと、弥富店に行ったら、あの人さっき大府店にいたな~とか(私もか)はしごされている方も結構いるようです。
まぁ人それぞれ、余計な詮索は致さぬがよいかな。

キンブルの評価

私個人は大好きですが、意見が2つに分かれるところだと思います。
以前、「面白い店があるから行ってみない」とセレブな友人を連れて買い物に行ったら、ドン引きされました。どうもあの店内の雰囲気や匂いで気分が悪くなったようです。
なんなんでしょうね、外国人の方の香水の匂いなのか、中古品の匂いなのか不明ですが、独特な雰囲気と匂いはありますよね。
またある時、別の友人を連れていったら、かなりバカ受けして、それからは「キンブル行く時は絶対誘ってよ」と言われ、都合が合えばたまに二人で買い物に行っています。
安いお菓子や、ちょっとした食品、消費期限の近いお酒も安く売っていますので、家計をあずかる主婦にはとてもありがたいお店だと思います。

キンブルに期待すること

最近では以前に比べて多少なりとも、いろんな物の値段が上がってきているように感じます。
もちろん安くなっている物もありますが、全体的に見れば上がっているように感じます。
リサイクルショップが増えて高値で買い取らねば商品の確保が難しくなってきて、その結果が商品金額に跳ね返ってきているのかどうか定かではありませんが、キンブルの1ファンとしては、少しでも高く買いとっていただき、安く商品を提供していただきたいと思っています。それこそがキンブルに望むただ一つの願いです。
これからも自他共に認める愛知県下No,1リサイクルショップであり続けていただきたいです。

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