季節ごとのキンブル

季節ごとのキンブル お正月のキンブル 大晦日と元日は朝は普段通り１０時開店し、午後８時でお店は閉店するようです。 ～店員さん談～ 例年元日の午前中は客足もまばらですいているそうです。 初詣に行った帰りとか、出かけたついでにという事か、お昼過ぎから込み始めるそうです。 店員さんも小さいお子さんのいる主婦パートの方などお休みされる方が多くなる為、出勤している人員が普段より少ないそうでレジ対応などで、てんてこ舞いになるそうです。 ただ、2019年のお正月に限っては例外で、2018年の秋頃によくテレビの取材が来ていて、その影響からかお正月も午前中から忙しかったそうです。 また、お正月期間中は普段見かけないお客さんが多いそうです。帰省したついでにとか遠方から旅行に来てついでに寄ったとか、 「お正月は見たことないお客さんばかりだった」と言っていたお正月初体験の店員さんがお話ししてくれたのが印象的でした。 普段いかに常連率が高いかという事ですね（私もか） 初めて来たお客さんだとレジの並び方がよく分らないのか反対から並んだりする方もいるようです。 あとショーケースの商品を見る時の作法というか暗黙の了解というか常連さんなら割とすぐに買うか買わないか決めますが、初めてのお客さんだと店員さんを呼んで、３０分ぐらいショーケースの商品で悩む事もあるようで、混雑に拍車をかける原因にもなっているようです。 ～元日も来た常連のお客さん談～ お店でよく会う常連のお客さんに「お正月はどうでした」と聞いたところ、「元旦の朝はムフフッ」と含み笑いしていました。 きっといい商品に出会えたんだろうなと感じました。良かったですね。 元日の朝はやはり商品の充実度は高いようですね。 「一年の計は元旦にあり」の言葉のように、普通に考えれば、お店としても元日の朝から商品が並んでないなんて事はありえない事なので、お店のプライドにかけて商品の陳列を充実させるかと思います。 お客さんが少ない上に商品の充実度が高ければ買う側にしてみれば言う事はないですね。

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